21/03/2026
【金・土・日曜日限定スペシャル有料ワイン】❝素敵なワインの週末がやってきました...(@^^)/♪❞開催日☆2026年 10回 3/20(金・祝)~3/22(日)
★★★追悼の意を表してマダム、長い間ありがとうございした。
①2023年 ブルゴーニュ・パストゥ・グラン<ガニャール・ドラグランジュ> 【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール、ガメイ/店頭小売/¥4,000(税別)¥4,400(税込)】 ◇glass(80ml)➡¥800(外税)¥880(税込)
②2023年 シャサーニュ・モンラッッシェ・ルージュ<ガニャール・ドラグランジュ> 【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/店頭小売/¥7,000(税別)¥7,700(税込)】 ◇glass(80ml)➡¥1,000(外税)¥1,100(税込)
③2022年 ヴォルネィ 1級 シャンパン<ガニャール・ドラグランジュ>【ブルゴーニュ/赤/品種:ピノ・ノワール100%/店頭小売/¥13,000(税別)¥14,300(税込)】 ◇glass(80ml)➡¥1,300(外税)¥1,430(税込)
GAGNARD-DELAGRANGE ガニャール・ドラグランジュ
ガニャール・ドラグランジュの始まりはジャック・ガニャールだったのですが、2009年に他界してしまい、その後、妻マリー・ジョセフが後を継ぎました。とは言え高齢なこともあり、子供たちが手伝っており、最近ではブラン・ガニャールのマルク・アントワーヌが主だったようです。マリーからするとマルクは孫にあたり、また同じ一族で、孫のフォンテーヌ・ガニャールのセリーヌもちょこちょこと手伝っていたようです。2024年にセリーヌ氏が来日した際にも「彼女は年齢の割に活発に動いているからその後をついていくのも大変なのよ」と元気過ぎて困るわ的な発言をしていて、ブルゴーニュの女性当主は元気だなぁと思っていたのですが、今年の2月にお亡くなりになったようです。となると、ジャックとマリーの子供たちはそれぞれのドメーヌを持っていますので、「ガニャール・ドラグランジュ」のお名前は無くなってしまいそうです。2025年が最後のヴィンテージのなるのでしょうかね。
ガニャール家はもともとシャサーニュの畑を中心に持っていたのですが、マリーの実家エドモン・ドラグランジュ=バシュレがヴォルネィだったことで、ヴォルネィの1級畑の「シャンパン」もあるのです。今回はそんな彼女を偲んで、赤のみを飲み比べます。赤は除梗後に2~3週間かけてアルコール醗酵をさせ、樫樽で16~18ヵ月間熟成。瓶詰時フィルターを掛けないのでよりタニックな仕上がりに。それでも、シャサーニュの赤、ヴォルネィの1級はエレガントさが表現されていますよ。
2023年の最新ヴィンテージと、ちょっと落ち着いた2022年の1級は年の違いに造り手の個性が存分に感じられる逸品となっています。