19/05/2026
「ShuSake 大日本酒祭 ~ありがとう、さようなら~」が終了いたしました。
日本酒の多様性や、奥深い楽しさを感じていただけましたか? 当店らしく、蔵元のみなさまとワイワイ賑やかに、すごしていただけましたか?
私たちシュウ・サケ・コーポレーションは、2025年12月の火災により、残念ながら実店舗の営業を終了いたしました。店舗が全焼するという状況のなか、本当に多くの方から温かいお見舞金を頂戴しましたこと、心より御礼申し上げます。
みなさまの温かいお気持ちは、店舗の特殊解体や火災ゴミの処分、そしてお酒の仕入れ費用の支払いなどに、充てさせていただきました。
2014年の創業からの12年間、本当にたくさんのお客様、そして蔵元のみなさまに支えられて歩んできました。だからこそ、今回のイベントには「ありがとう、さようなら」という副題をつけさせていただいた次第です。
正直なところ、店舗を失い大きな損失を抱えた今の状況では、これまで通りに酒販店事業を続けていくことは簡単ではありません。また、酒販店に限らず、今の日本酒業界全体が「ビジネスとして大きな利益を出すこと」の難しさに直面しています。これからは日本酒を楽しんでいただくために、少しずつ形を変えてご負担をお願いしていかなければならない時代なのかもしれません。この形のイベントとしては、実店舗を持たない以上、今回がひとつの区切り(最後)になると思っています。
ただ、今後は形を変えてでも、みなさまが気軽に参加できて、かつ蔵元のみなさまにもしっかりとメリットがあるような、そんな新しい応援のカタチやイベントを提案していきたいと考えています。「さようなら」とは言いましたが、いつかまた、みなさまに「ただいま!」と笑顔で言えるように、これからも一歩ずつ頑張っていきます。私たちの活動が、大好きな日本酒業界の小さなお手伝いになっていれば、これほど嬉しいことはありません。
ご参加いただいた蔵元、お手伝いのスタッフ、ご参加くださった奥のお客様に改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!