
30/04/2025
して、ここに書きたかったのは、帰途、カーラジオで流れた番組が興味深かったので、ようつべ化してみました、ということです。
それは、森繁久彌が朗読する人間椅子(途中からですが)と、その著者である江戸川乱歩の肉声です。1959年7月、彼が64歳時のラジオでのインタビューが収録されたもの。軽妙な語り口は、ボクの想像の真逆であります。
これは貴重だ、『あ、ドラレコに音声がはいっとるぞ』と思い至ったのであります・・・
昨日は定休日、朝10時に伺う約束をしてあったお宅に配達を済ませた帰途、イオンに寄った。というのは、折角の休みだから、すべきことをこなした後は、早めの晩酌を愉しむつもり。酒が生き甲斐のボクにとっては、こい....