自然派ワインショップ&ワインbar カロン

自然派ワインショップ&ワインbar カロン 自然派ワイン、ビオワインを中心に扱っています。無農薬、化学肥料を使?

フィリップパカレのリーズナブルなワインを入荷しましたテロワールの特徴を密に反映させ、ブルゴーニュ愛好家を魅了してやまないフィリップ・パカレ。シャトー・ラヤス、ルロワで研鑽を積み、プリューレ・ロックで醸造責任者を務めあげ、あのD.R.C.から...
04/09/2025

フィリップパカレのリーズナブルなワインを入荷しました
テロワールの特徴を密に反映させ、ブルゴーニュ愛好家を魅了してやまないフィリップ・パカレ。シャトー・ラヤス、ルロワで研鑽を積み、プリューレ・ロックで醸造責任者を務めあげ、あのD.R.C.から醸造長のオファーを受けるという輝かしい経歴を持つ名生産者です。自然派の枠に捉われない純度の高い味わいのワインを生み出し続けています。
#フィリップパカレ
#都城市ワインバー
#自然派ワイン
#一人でも行ける

昨夜はグリーカレー&ナチュールの「チンガラワイン会」をカロンで行いました都城の知る人ぞ知るエーリーのグリーンカレー🍛は格別にウマウマです 知らんけど🤣
01/09/2025

昨夜はグリーカレー&ナチュールの「チンガラワイン会」をカロンで行いました
都城の知る人ぞ知るエーリーのグリーンカレー🍛は格別にウマウマです 知らんけど🤣

ナチュールといえば、このワインなしでは語れませんよね ポカリスエットと言われたラ ビアンカーラ サッサイア&マシェリ入荷アンジョリーノは、ワインの中にある個性の大半は、セラーでの作業ではなく、畑(土壌、その年の天候、畑での作業のしかた…)由...
12/08/2025

ナチュールといえば、このワインなしでは語れませんよね ポカリスエットと言われた
ラ ビアンカーラ サッサイア&マシェリ入荷

アンジョリーノは、ワインの中にある個性の大半は、セラーでの作業ではなく、畑(土壌、その年の天候、畑での作業のしかた…)由来であるべきだという、当然といえば当然のことを完全に分からせてくれた、恩人ともいえる人でもあります。
「森に肥料は必要ないよね?畑においても、人が多くを求めないのなら、それが有機質ものであっても、撒く必要はないのでは??ワインの世界には、テロワールという仰々しい言葉が存在し、その要素の1つに大地(土壌)由来の“滋味(地味)”も含まれるのなら、なおさらね。」本当に知り合って間もなかった頃にこんなことを言われた記憶があり、この言葉が今現在の僕のワイン観の根幹をなしていると言っても過言ではないと思います。
ヴィナイオータ資料より

#ラビアンカーラ

ウアインワインItalia / E.RomagnaUain自然なワインを、楽しく、飲んで持ち歩くバッグワインイタリアのナチュラルワイン専門インポーターが取扱い生産者と協力して造り始めたバッグワイン。セカンド・プレスを使わず、ノン・フィルター...
19/07/2025

ウアインワイン
Italia / E.Romagna
Uain
自然なワインを、楽しく、飲んで持ち歩くバッグワイン
イタリアのナチュラルワイン専門インポーターが取扱い生産者と協力して造り始めたバッグワイン。セカンド・プレスを使わず、ノン・フィルターで仕上げた本気のナチュラルワイン!

❖ナチュラルワインの専門家

ナチュラルワインを輸入、イタリア国内で販売している「ヴィティヴィーニ」。イタリア国内の造り手も扱っています。そんな彼等が新しく立ち上げたプロジェクトが「ウアイン」。

『僕達イタリア人は毎日を楽しむ為にワインを飲む。それだけでなく、ガストロノミックであり、更には栄養補給でもある。美味しくて体に良いものであるべき』

彼等の取扱いワインは「ギイ・ブルトン」「シルヴァン・パタイエ」「フランシス・ブラール」「ヴァルテル・デ・バッテ」「モンテセコンド」…とナチュラルでも繊細で綺麗なワインが並びます。

『ナチュラルワインはワインの味わいの常識を変えた。次は容器の常識を変えたい。もっと気軽に、誰もがナチュラルワインを楽しめるようにする為のバッグワインです』

ピエモンテのスロー・フード大学で共に学んだ社長とヴィティヴィーニのアンドレア、更にカンティーナ・フィーコモンタニーノ当主マリアが協力し、2020 年にウアインを設立。

『ヴィティヴィーニが取り扱う造り手のワインをタンクごと買い取り、ヴァルファッチェンダ醸造責任者ルカの協力でアッサンブラージュしてボトリング。バッグに詰めています』

毎年、ヴィティヴィーニが取り扱う造り手と話し合い、誰のどの葡萄、ワインを詰めるかを決めていくので、その年の各造り手の状況によって中身のワインは変わります。

❖地球にも飲み手にも優しく

2リットルのバッグは三重構造。透明のポリエステルで衝撃から守り、メタル加工ポリエステルで日照から守られ、低密度ポリエチレンで酸化から守られています。勿論、リサイクル可能です。

『ボックスは要りません。二酸化炭素排出量を減らし、リサイクル可能なプラ製バッグだけにする事で重量も下がり輸送負荷も減ります。まさに地球にも飲み手にも優しいのです』

日照対策のメタル加工を活かしたシンプルなシルバーのバッグには手持ち用の穴が付けられます。気軽に街中でも持ち歩けるスタイリッシュな見た目は飲み手を楽しくさせるはず。

『未開封であれば 2 年程度の熟成、保存が可能。開封後は30 日間ボトリング時と同じ美味しさをキープできます。そして勿論、ブショネも無いんです』

サステイナブルなワイン造りは今後も重要になっていきます。それは葡萄栽培とワイン醸造では終わりません。容器、そして輸送もその一部と考えるべきなのです。

『勿論、造り手のセラーからイタリア国内倉庫、イタリア国内輸送、海上輸送、日本国内倉庫、輸送まで一貫した温度管理で最高の品質を実現する事が大切』

そして中のワインは毎日飲みたくなるようなフレッシュでナチュラルなワイン。もう、ボトルを開ける煩わしさも、ボトルを捨てる面倒も、飲み残しの心配も要らないのです!

❖本気のナチュラルワイン

世の中に沢山存在するバッグ・イン・ボックスは、そのほぼ全てが工業的ワインであって、残念ながらワインを愛する人達が飲みたいものではありません。

『スーパーの棚に並んだバッグ・イン・ボックスは大量に収穫された葡萄を買い取り、培養酵母で発酵。フィルターで何度もろ過し、安定剤で安定させています』

ナチュラルワインであっても、安価なバッグ・イン・ボックスはセカンド・プレスを使用するのが普通で、不安定なのでろ過をして、通常より多い酸化防止剤で安定させています。

『通常のバッグ・イン・ボックスはセカンド・プレスのラッキング後の最後の残りのワインを使用する事がほとんど。ボトルワインに使用しないワインなのです』

当初、バッグに詰めるナチュラルワインを探し始めた際、非常に難航しました。セカンド・プレスではワインは安定せず、ノン・フィルターや安定剤なしでは詰められなかったのです。

『自分達が毎日飲みたいナチュラルで安価なバッグワインを探すのは諦め、自分達で造る事に決めました。ヴァルファッチェンダの醸造責任者ルカと一緒に』

ワインは極少量の酸化防止剤以外の添加物は一切使用しません。有機栽培で育てられた葡萄を野生酵母のみで発酵。ノン・フィルターでバッグに詰めています。

『セカンド・プレスは一切使用しません。これによってフィルターなしでもワインは安定し、無酸素状態でバッグに詰めることが可能になりました』

ノン・フィルターで生きているナチュラルワインがバッグに詰められました。ワインを愛する人達が満足できる初めてのバッグワインが出来上がったのです。

インポーター資料より

#ナチュールワインが飲める店
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#1人でも入りやすいお店

イル ヴェイミラノから南東に100km、ピアチェンツァから南西に30kmの場所にあるルレッタ渓谷の中心部ピオッツァーノで、家族でワイナリーを営むイル ヴェイ。現当主サヴィーノと妻アンナは、大量生産、大量消費によって大地が汚染されていく状況に...
19/07/2025

イル ヴェイ

ミラノから南東に100km、ピアチェンツァから南西に30kmの場所にあるルレッタ渓谷の中心部ピオッツァーノで、家族でワイナリーを営むイル ヴェイ。現当主サヴィーノと妻アンナは、大量生産、大量消費によって大地が汚染されていく状況に危機感を感じ、1980年代に都会の生活を離れこの場所で土地を買い、小さな家を建て、ブドウ樹を植えました。

美食の街ボローニャの西側、エミリア地方は、生ハムやサラミなどの豚肉加工食品の一大産地であり、パルミジャーノを中心としたチーズが多く手に入ることからも古くから発泡性ワインが好まれてきた地域で、イル ヴェイは糖分も酵母も一切添加せずに、ワインを早めにボトリングして、瓶内で二次醗酵させたフリッザンテを造っています(ヴィナイオータ用にはボトリングのタイミングを遅らせあまり発泡していないものをお願いしています)。ワイナリーは創業当時から地元密着型の量り売りをしており、注文があった分だけボトリングし販売を行っていることも特徴の一つです。

ブドウ畑は当初1ヘクタールほどでしたが、現在は8ヘクタールになり、ボルドー液以外の農薬を一切用いない有機農法を実践しています。ワイナリーではブドウのプレス時に若干量の二酸化硫黄を使うのみで、ボトリング時は一切添加していません。ワイナリー名のIl Veiは、ピアチェンツァの方言で「Il Vino(そのワイン)」を意味していて、最初に農場に付けた名前をそのまま引き継いで付けられました。1991年生まれの愛息リッカルドは、2017年から本格的にワイナリーの仕事を手伝い、父からワイナリーを引き継ぐ準備を始めました。
ヴィナイオータ資料より

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今日は七夕🎋ですね 皆さまの願いが叶いますように😊カロンは7月7.8.9日を私用のため休みにします 10日から営業いたします #自然派ワイン  #ナチュールワインが飲める店  #都城市ワインバー  #ひとりでも入りやすい店
07/07/2025

今日は七夕🎋ですね 皆さまの願いが叶いますように😊
カロンは7月7.8.9日を私用のため休みにします 10日から営業いたします
#自然派ワイン
#ナチュールワインが飲める店
#都城市ワインバー
#ひとりでも入りやすい店

ブリッコBricco商品情報ピエモンテの偉大な自然派カーゼ コリーニ。当主のロレンツォ コリーノ博士は、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、『持続可能な』農業の重要性を地質学を専門とする学者の立場から説き、その証明...
24/06/2025

ブリッコ
Bricco

商品情報

ピエモンテの偉大な自然派カーゼ コリーニ。当主のロレンツォ コリーノ博士は、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、『持続可能な』農業の重要性を地質学を専門とする学者の立場から説き、その証明の場として、家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っています。また、人為的関与を極限まで避け、酸化防止剤無添加でワイン生産をしています。

ブリッコは、樹齢60~70年以上の畑の複数の品種の混醸で造られます。バルベーラが中心ではあるのですがウルトラマイナーなピエモンテの土着品種も数多く植わるロレンツォのラボ的区画です。

アキッレやバルラと比べると、ブリッコは非常に小さな区画で、ところどころ死んでしまった樹もあって、長らく歯抜けのままの状態だったこともあり、結果としてごく少量の生産量しかなかったのですが、グイードがカーゼ コリーニに参画してから精力的に進めていた歯抜けの部分への苗植えも完了、それらのブドウもようやく生産態勢に入ってきたようです。ネッビオーロを中心に植えたこともあり、かつてのブリッコが持ち合わせていたアグレッシブなタンニンは影を潜め、とてもエレガントなワインへと変貌を遂げた気がします。

生産者情報

カーゼ コリーニ
Case Corini

ロレンツォ コリーニ氏
カーゼ コリーニは、地質学者でもあるロレンツォ コリーノ博士のワイナリー。大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、『持続可能な』 農業の重要性を学者の立場から説き、その証明の場として、家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っています。

ロレンツォ氏は2021年11月にお亡くなりになりました。現在は、息子のグイードと娘のルイーザが彼の意思を引き継ぎ、ワイナリーを牽引しています。

ヴィナイオータ資料より

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休日に家飲みでピノ鮮魚店の刺身と寿司虎のテイクアウト寿司🍣でカンパイ🥂 #都城市ワインバー  #ナチュールワイン  #自然派ワイン好きと繋がりたい  #1人でも入れるお店  #自然派ワインが飲める店  #自然派ワイン
18/06/2025

休日に家飲みでピノ
鮮魚店の刺身と寿司虎のテイクアウト寿司🍣でカンパイ🥂

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先日、お客さまがオーダーされた カステッラーダを味見させてもらってイカ刺しの触感のような「ねっとり感」に、思わず美味いって心で叫びました笑ラ カステッラーダ ピノグリージョ 2017ラ カステッラーダの畑自然環境や生態系に最大限配慮した有機...
03/06/2025

先日、お客さまがオーダーされた カステッラーダを味見させてもらってイカ刺しの触感のような「ねっとり感」に、思わず美味いって心で叫びました笑

ラ カステッラーダ ピノグリージョ 2017

ラ カステッラーダの畑

自然環境や生態系に最大限配慮した有機農法を実践

ラ カステッラーダの歴史は現オーナーのニコロ ベンサ(通称ニーコ)の父ジュゼッペが、スイスからオスラーヴィアに戻り、レストランを始めたことに遡ります。自分の店で出すワインを造るため、彼は土地を購入してブドウ栽培を始めました。1985年、彼の仕事を引き継いだ2人の息子ジョルジョとニコロは自分たちのワインをボトリングすることを決意、オスラーヴィアの丘の名前からとった「ラ カステッラーダ」を立ち上げます。

畑は全部で約10ヘクタール。そのうち半分は樹齢が45年から55年という古樹、残り半分は新しく植樹したもので平均樹齢25年ほど。新しい畑は植密度を高め、より成熟した、凝縮したブドウが造られます。畑は自然環境や生態系に最大限配慮した有機農法を実践、バランスのとれた生物多様性のおかげで畑は草に覆われた状態です。

ラ カステッラーダ醸造
温度管理を行わず野生酵母で醗酵させる

カンティーナでも畑仕事と同様の考えのもと、出来る限り人為的な工程を経ずに醸造しています。木製の開放発酵槽で長めのマセラシオンを行い(日数はブドウの種類によって変えています)、続いて野生酵母の働きによりアルコール発酵。その後、大樽や使い古した小樽(バリックまたはトノー)で熟成。二酸化硫黄はボトリングの際に少量添加するのみで、ノンフィルターでボトリングします。全工程において温度管理は行っていません。このような醸造方法はこの地方で1970年代まで一般的に行われていたもので、ラ カステッラーダはその伝統的醸造法でワインを造っています。

ラディコンやプリンチッチらと影響を受け合い互いに切磋琢磨する

ニコロは、同じオスラーヴィアに住むスタニスラオ ラディコンやダリオ プリンチッチと同級生。自然派の大御所グラヴナーも近所です。彼らとはブドウ栽培とワイン醸造の両面で互いに影響を受けあい切磋琢磨している関係です。ニコロは、彼自身のワインにエレガントさを求める傾向にあり、また、白ブドウの醸し発酵についても品種によってやらなかったり、期間も年によって変えています。これは、「長い期間の醸しはブドウの品質が本当に良い年にのみ許される」「アロマティックな品種に関しては良い年であっても長い醸しに向かない(苦味が出てしまうため)」という考えを持っているから。自然派の中でも比較的柔軟な考えで、テロワールやブドウの個性、ヴィンテージの個性を自らの考えのもと最大限に反映したワインを目指しています。

ヴィナイオータ資料より

#自然派ワインが飲める店
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セラファンペール シャルムシャンベルタン 12年13年の月日を経て、エレガンスに育ちました! 至福の幸せを感じます #自然派ワイン好きと繋がりたい  #自然派ワインバー  #ナチュール  #ナチュールワインが飲める店
19/05/2025

セラファンペール シャルムシャンベルタン 12年
13年の月日を経て、エレガンスに育ちました! 至福の幸せを感じます

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昨夜のサプライズワイン🍷 パカレのラドワセリニーのボトルに、ドンペリのエチケットをお客さまが作って貼り付けました名前と誕生年まで入れて上手です😃 #自然派ワイン好きと繋がりたい  #自然派ワインが飲める店  #都城市ワインバー  #ナチュー...
15/05/2025

昨夜のサプライズワイン🍷 パカレのラドワセリニーのボトルに、ドンペリのエチケットをお客さまが作って貼り付けました
名前と誕生年まで入れて上手です😃

#自然派ワイン好きと繋がりたい
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https://achi-kochi.jp/article/8155/霧島市にある アラミニッツのオーナーパティシエの深野さんと #アラミニッツ  #アラミニッツのシュークリーム  #自然派ワインが飲める店
12/05/2025

https://achi-kochi.jp/article/8155/

霧島市にある アラミニッツのオーナーパティシエの深野さんと
#アラミニッツ
#アラミニッツのシュークリーム
#自然派ワインが飲める店

住所

牟田町1/4
Miyakonojo-shi, Miyazaki
885-0024

営業時間

月曜日 20:00 - 01:00
火曜日 20:00 - 01:00
水曜日 20:00 - 01:00
木曜日 20:00 - 01:00
金曜日 20:00 - 01:00
土曜日 20:00 - 01:00

電話番号

0986367132

ウェブサイト

アラート

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