06/06/2026
「ドメーヌ・ヒデ モンドブリエ 2025」
モンドブリエは、シャルドネと病気に強いカユガ・ホワイトという品種を交配した、2014年に山梨県で生まれた新品種です。
マスカット香が豊かで県の検討会でも高評価を得ていて、ドメーヌ・ヒデでは、そのインパクトある香りに魅了され2019年に苗を植えたそうです。
ピエ・ド・キューブ種という自然酵母を用い、足踏み破砕で無濾過・無清澄、酸化防止剤無添加です。
(新樽熟成1ヶ月)
ワイナリーが「南アルプス白の畑」と呼ぶ、標高300m強のれき質扇状地で栄養価の低いきびしい土地で、化学農薬不使用で栽培されました。
アルコールは9度で、辛口です。
香水のような白ブドウ品種モンブリエに魅了されたといいますが、できあがったワインは白い花の香りを漂わせます。
南アルプスの水をテーマに、透き通る酸を表現しました。
透明感のある酸が、ホワイトソースや白身魚など白い色の食材によくあいます。
生産量わずか300本弱の稀少ワインです。