30/09/2026
1892年創業、130年以上の歴史を持つCoppoより、エクスポートマネージャーのEricaさんを迎え、特別セミナーを開催しました🥂
Coppoの本拠地は、イタリアのスパークリングワインの発祥地のひとつとして知られるカネッリ。
その地下には、長い年月をかけて掘られた壮大な「地下カテドラル」が広がり、2024年にはユネスコ世界遺産にも登録されています。
Coppoは、厳しい規定をクリアして造られるAlta Langa DOCGのスパークリングで知られる一方、Piemonte DOC Chardonnayの造り手として、そして何よりバルベーラの名手として長い歴史を築いてきた生産者です。
中でも印象的だったのが、Ericaさんが驚き、そして嬉しそうにされていたこと。
それは、日本のソムリエの皆さまの中に、Nizza DOCGについて非常によくご存じの方が多かったこと。Nizza DOCGは、バルベーラの銘醸地として認められた18のコムーネからなる産地。
2014年にDOCGとして誕生しましたが、CoppoのPomorossoは、そのはるか以前から造られてきました。
古樹のバルベーラを用い、長い熟成を経て生まれるPomorosso。
Coppoは1984年、バルベーラとして初めてトレビッキエーリを獲得した生産者でもあります。
さらに2026年のデキャンタ-WWAでは、2022年ヴィンテージのPomorossoが世界のTop 6 Winesに選出されました。
「バルベーラ」という品種の可能性を、長い年月をかけて追求してきたCoppo。
そして今回、Ericaさんが日本のソムリエの皆さまから感じたNizzaへの高い関心は、日本でもNizzaという産地、そしてバルベーラの偉大な可能性が着実に知られ始めていることを感じさせる、とても嬉しいひとときとなりました。
#イタリアワイン #トレビッキエーリ #ピエモンテワイン