
03/07/2025
福島県小高のぷくぷく醸造より🆕🆕🆕
『ぷくぷく醸造 wildpath 酵母無添加 水酛ホップどぶろく』500ML2200円(税込)
店頭販売開始しました!
※ECサイトは令和7年7月5日(土)正午発売
ワイルドな野性味溢れる夏みかんの様などぶろく!
室町時代に気温が高い時に腐造しない様に開発された造り水もと(菩提もと)。
その水もと仕込みと現代の酵母を組み合わせる造りではなく、ぷくぷく醸造は蔵に住んでいる微生物を信じて酵母無添加で醸します。
勿論お米は地元の根本有機農園の雄町(麹米)と天のつぶ(掛米)を使用し酵母無添加&ホップを加えて醸しました。
ホップはシトラを主体に、サブロやカスケードを用いて柑橘を想起させるブレンドとしました。
夏ミカンの様なダイナミックな酸味とビター感、お米の旨味、野生の微生物から生まれる複雑味を感じるどぶろくです。
◆ぷくぷく醸造◆
代表の立川哲之氏は筑波大学 生命環境学群卒業。在学中、復興支援活動で東北に通う中で
「東北×酒×食」をテーマに学生団体を立ち上げる。(株)ユーグレナを経て、
宮城県閖上の佐々木酒造店の蔵人として 3 年学び、(株)haccoba の醸造責任者として
南相馬市小高区に酒蔵を設立。2022 年、ファントムブルワリー "ぷくぷく醸造"を立ち上げる。
日本酒の伝統的な技術に、クラフトビールの革新的な技術を掛け合わせた、
唯一無二のお酒をつくることで、浜通りに田畑を少しでも増やしていくことを目指しています。
数年以内に酒蔵を市内に立ち上げるのを目標としています。
それまでは、県内外の酒蔵さんの設備を間借りし、浜通りのお米で日本酒やクラフトサケをつくっていきます。
2024年11月に福島県南相馬市小高に自社の醸造所を建てました。 醸造設備は発酵槽を含めビール設備が多くみられますが、米の蒸しはせいろを使用する等、日本酒とビールの醸造方法が融合しております。
地元のお米は勿論の事、地元を表現する為に出来る限り酵母無添加で醸造していきます。
https://www.sasesaketen.com/products/detail/6812
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