11/07/2026
【コルシカ島 クロ・カナレリ訪問 La grande dégustation 御礼 】
わたし今年6月 現地訪問いたしました クロ・カナレリ (Clos Canarelli) さん。
うちのような小さなお店を迎え入れてくださったことに、そして ご案内くださったワインメーカーのジュリアンさん、本当にありがとうございました。
日本では まずお目にかかれない 単一区画キュヴェの4種類も含め 14種類の デギュスタシオン。
Petit Clos Blanc 2025 → Corse Figari Blanc 2025 → Rena 2024 → Sutta Rocca Blanc (Bonifacio) 2025 → Tarra di Sognu Blanc 2025 → Petit Clos Rosé 2025 → Corse Figari Rosé 2025 → Sutta Rocca Rouge (Bonifacio) 2025 → Tarra di Sognu Rouge 2024 → Petit Clos Rouge 2024 → Corse Figari Rouge 2023 → Senza Nome 2023 → Costa Nera 2020 → MPG (Muscat Petits Grains) 2022.
ところどころジョークを交えて説明してくださるジュリアンさん。
そしてジュリアンさんは 熱いです。
凄い情熱家です。
コルシカ島南部 このフィガリ Figari は花崗岩土壌、クロ・カナレリさんのワインは かなり強いミネラル感、今回のわたしの現地視察の目的の1つは、わたし自身の中に遺伝子の中に、この花崗岩の強いミネラル感と 北部の石灰岩のワインとの違いをそして、道中ところどころ見かける事が出来た 青い色のシストとの違いを 嵌め込む事でありましたが、ジュリアンさんの熱い マロラクティック発酵 のお話のおかげもあり、わたしの中で この花崗岩のミネラル感の調和を 完全に理解出来るようになりました。
それは昨年訪問いたしました アルザスの アルベール・ボクスレさんの聖地は まさに その花崗岩であり、テロワールこそ全く異なるものの、そのまさに そのオリを強くしない それでもシュール・リー期間を長くする という事と 同じ 醸造における考えでありました。
ジュリアンさんがご案内してくださったこの幸運にご縁に 心より感謝申し上げます。
ワインを勉強するって 猛烈に楽しいですね。
もちろん その日の夕食のワインは、クロ・カナレリさんのワインを 自然な気持ちで 選ぶ気持ちになったことは言うまでもありません。
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