ヴィナイオータ

ヴィナイオータ 茨城県つくば市の豊かな自然の中に居を構える、イタリアワイン“ほぼ”?

..■新着案内■ 5月その1そしてここからはヴィンテージ/ロット切り替えのお知らせです!【ブレッサン】フリウリはブレッサンのピノ ネーロ2018とスキオッペッティーノ2017が終売間近となったので、ピノ ネーロ2019&スキオッペッティーノ...
05/05/2026

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■新着案内■ 5月その1

そしてここからはヴィンテージ/ロット切り替えのお知らせです!

【ブレッサン】
フリウリはブレッサンのピノ ネーロ2018とスキオッペッティーノ2017が終売間近となったので、ピノ ネーロ2019&スキオッペッティーノ2018をリリースします。
ピノ ネーロ2019は小気味の良い酸が特徴で、これから暑くなっていく時期でも楽しめそうなワインですし、スキオッペッティーノ2018も2017と比べるとまろやかな印象が…。
誰だったか全く記憶していないのですが、とあるイタリア人が「俺の友達で収穫&醸造の時期にブレッサンを訪ねたやつがいるんだけど、ブレッサンがブドウにシナモンとかクローブとかスパイスを色々入れてたって言ってたんだよ!ああ、だからブレッサンの赤ワインってあんな香りになるんだって納得しちゃったんだけど、それって本当?」と聞かれた時には笑っちゃいました。そんなわけあるかい!

【フランチェスコ ブレッツァ(テヌータ ミーリアヴァッカ)】
ピエモンテのフランチェスコ ブレッツァのバルベーラ デル モンフェッラート2023がわずかとなったので、2024をリリースします。
アルコール度数はそれなりなのですが、酸とキュートな果実味も相まって軽い飲み心地~。でもボルガッタのワイン同様に最後には澱の甘い風味/うまみが残る可愛くも理知的なワインです。

【クリスティアーノ グッタローロ】
プーリア州のクリスティアーノ グッタローロが近隣農家から買い付けたトレッビアーノで造る白ワイン、ジア2023が終売しましたので、2024をリリースします。
ちょっとした還元由来なのか石灰岩台地由来なのか不明な硬さ/閉じ感と、トレッビアーノという品種由来のハーバルなニュアンスをダイレクトに感じる、閉じているようで開いているちょっと不思議なワインです。

【ファビオ デ ボーモン】
カンパーニア州の男爵家の末裔のファビオ デ ボーモンが一家の伝統に則ってつくるリキュール、ドン ファの2024年ボトリングのロットが残り数本となったので、2025年ボトリングのロットをリリースします。
ドン ファは、野生の桜の葉を赤ワイン(アリアーニコ)で浸漬したものにアルコールと砂糖を加えたリキュール。
このレシピの秀逸なところは、桜の葉をアルコールではなくワインに漬けるところだとオータは考えています。アルコールよりもアルコール度数の低いワインに漬けこむことでソフトな抽出となり、桜の葉の風味の出かたがとってもエレガント。
そのまま飲んでも美味しいですが、ジェラートにかけても最高です!

【トゥー ミーター トール】
オーストラリアはタスマニアの天才奇才アシュリー率いるトゥー ミーター トール(以下2MT)のミードのロットが切り替わります!と言っても、ボトリングのタイミングが1か月違うだけのようなので、味わいに大きな差はないことが予想されます…。
アシュリーの凄さや圧倒的な唯一無二性が世間にイマイチ伝わっていないような気がするのはオータだけでしょうか?
変な話ですが、オータ家が無人島に1ブリューワリーのビールだけ持って行って良いのだとしたら、迷わず2MTを選びます!
あ、これじゃ凄さは伝わらないか…(笑)。

先日、敬愛してやまない石川達也杜氏が、“より自然な~”といったプロダクトを考える際、“作為のない”ということばかりに目が行きがちだが、時に“作為がある”ものの中にも自然を見出すことがある…的な事を仰っていました。
ビールという、あらゆる副原料を使用することが容認されている作為(時にナルシスト的な…)にまみれたビールの世界にあって、まさにアシュリーのプロダクトは、アシュリーのお茶目な作為の向こう側にタスマニアの自然(あらゆる動植物&微生物を含む)への敬意が感じられて、そこにオータはズッキュン来ちゃうのです!アシュリーって、前世ではそりゃもう高名な日本庭園の作庭家だったのかもしれませんね(笑)。

*SNS掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

..■新着案内■ 5月その1【バランコ オスクーロ】スペインはアンダルシア地方のバランコ オスクーロからは、新しいワイン、新ヴィンテージ、再入荷と色々あります!詳細は下記のとおりです。ラ トラヴィエサ ブランコ2023:信用のおける農家(バ...
03/05/2026

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■新着案内■ 5月その1

【バランコ オスクーロ】
スペインはアンダルシア地方のバランコ オスクーロからは、新しいワイン、新ヴィンテージ、再入荷と色々あります!
詳細は下記のとおりです。

ラ トラヴィエサ ブランコ2023:
信用のおける農家(バランコ オスクーロ同様の立地に畑がありますので、少量の硫黄のみを使うだけで、他の農薬を使う必要がありません。)から買い付けたヴィヒリエガで造る白。
まだすこーし不安定ではありますが、許容範囲内な気がしますし、早々に飲み切っていただければマメらないと思います!

ラ ヴィ イ ソネ2021:
ヴィオニエで造るワイン。本来のリリースのタイミングでは揮発酸が目立っていたそうで、1年遅らせてのリリースすることにしたワイン。
(揮発酸のニュアンスが)全くなくなったとはとても言えませんが(笑)、危険視するほどのレベルでもありません。夏過ぎくらいに落ち着くといいなぁとオータは思っております…。

ヴィーノ コスタ2021:
様々な黒ブドウ&白ブドウ品種が一緒の状態でダイレクトプレスしたモストで造るロゼ ワイン。
“南”と“海”を感じるワインです!

メスクラ2020:
テンプラニーリョを主体に、パロミノとヴィヒリエガを混醸した軽い味わいの微々発泡性赤。
ある意味、彼らのワインらしくないワイン(笑)。

ラ ファミリア2020:
カベルネ ソーヴィニョン&フランで造るワイン。
いい感じで落ち着いてます!

セロ ラス モンハス2015:
ガルナッチャ、シラー、カベルネ ソーヴィニョン、メルローを混醸したワインで、2013ヴィンテージまでは現当主ロレンツォの父マヌエルが1981年に植えた石ごろごろのとても痩せた区画のブドウと、1990年代にワイナリー近くに植えた粘土と石が半々くらいの区画のブドウを使用していたのですが(単位面積当たりの収量としては、3~4倍くらいの差があるそう!)、2014ヴィンテージから石がごろごろの区画のブドウだけで造ることに。
2015ヴィンテージのアルコール度数も、安定の16.5%(笑)。15%を下回ったのを見たことがない、モンスター級のアルコール度数を誇るワインなのですが、高い標高に由来する酸がしっかりと下支えしてくれているので、すっばらしい飲み心地が!スペインを代表するグラン ヴァンと言っても過言ではないかと!
2014(17.5%:モンスター中のモンスター!)、2013(16.5%:オータがなぜだか心惹かれるヴィンテージ)、2012(15.5%),2011(16%)、2009(15.5%:ステキな酸が出てきて今サイコー!)も併売中でっす!

テンプラニーリョで造るヴァレトゥオとシラーで造るルバイヤートなのですが、次ヴィンテージを注文したのですが、届いてみたらどちらも現在絶賛販売中の2021ヴィンテージでした…(涙)。というわけで…たっくさんの在庫があるので、どうか皆さんの清き一本を!!
新着を試飲した際、販売中の全アイテムを再度試飲したのですが、オータがグッと来たのはガルナータ2022でした!フレッシュ!!

【ボデガ カウゾン】
そしてバランコ オスクーロからだと、北にあるシエラネヴァダ山脈を越えた地域の造り手ボデガ カウゾンからは、マカベオ、ガルナッチャ ブランカ、シャルドネで造る白、カウゾン ブランコ2024をリリースします。
酸化防止剤完全無添加ですが、安定感は抜群です!
絶賛販売中のロザードと赤5種類も是非!

(次の投稿へ続く)

*SNS掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

..■新着案内■ 5月その15月その1は、イタリアからはカミッロ ドナーティ、ボルガッタ、ラーチノ、そしてスペインからバランコ オスクーロ&ボデガ カウゾンです!【カミッロ ドナーティ】まずカミッロ ドナーティですが、特価条件を出してくれた...
03/05/2026

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■新着案内■ 5月その1

5月その1は、イタリアからはカミッロ ドナーティ、ボルガッタ、ラーチノ、そしてスペインからバランコ オスクーロ&ボデガ カウゾンです!

【カミッロ ドナーティ】
まずカミッロ ドナーティですが、特価条件を出してくれた2024ヴィンテージのワインが一通り入荷です。入荷本数の少ないソーヴィニョン&ウルティマ メッセは瞬殺必至ですし、カンパイとマルヴァジーアも引き合いが非常に強いことが予想されます。
前回は2023ヴィンテージの在庫がそれなりにあったのでリリースを見送った、少し早摘みしたバルベーラで造るロゼ フリッザンテ、ピッコロ リベッレ2024、ランブルスコ マエストリで造る赤フリッザンテランブルスコ フリッザンテ2024もリリースします。

そして、動きが少々ゆっくりなクロアティーナ(ボナルダ)で造るワイン、オヴィーディオ2023も2024ヴィンテージのワイン同様にガンガンお使いいただけますと幸いです!

【ラ ボルガッタ】
限りなく90歳に近付いてきたエミーリオ&マリアルイーザ夫妻が営むボルガッタからは、ドルチェットで造るラ ミッラ2020が再入荷です。
2020という暑い年のワインだからか、アッコマッソやソルデーラなど、いくつかの偉大なワインにある甘い澱のニュアンスが早々に出ていて、飲み心地も最高です。クレイジーとしか言いようのない為替の影響により、価格を上げざるを得なかったことをご了承ください…。
バルベーラで造るボルガッタ2020も残りわずかとなっていますので、こちらもお買い逃がしなきよう!終売次第、既着の2021をリリースします。

【ラーチノ】
カラーブリア州のラーチノからは、マルヴァジーアで造るワイン、ジラモンド2024が届きました!
ものによっては到着時には不安定なことがあるラーチノのワイン、「こういったワインだから仕方がないこともあるとは思うのだけど、これかなり不安定だなぁって思ったのなら、最低でも俺にそれを伝えてよ!こっちは一回も飲んだこともないものを、ディーノのこと信用して買っているわけだし…。」とディーノに文句を言ったことがあるのですが、今回のジラモンドはとても安定しているとの事…。本当であると信じたい!

(次の投稿へ続く)

*SNS掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

..■5月■ オータのアツアツご挨拶旅に出て、人と会い、ワインを一緒に飲みながらワインの話をする…。その大切さを実感しまくっているオータです。今も昔も熱苦しいことに変わりはないと思うのですが、以前は造り手からのインプットだけでもいっぱいいっ...
01/05/2026

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■5月■ オータのアツアツご挨拶

旅に出て、人と会い、ワインを一緒に飲みながらワインの話をする…。その大切さを実感しまくっているオータです。

今も昔も熱苦しいことに変わりはないと思うのですが、以前は造り手からのインプットだけでもいっぱいいっぱいで、日本でのアウトプットにそれほど注力できていなかったのでは?と今だからこそ思い至れる部分もあり…。
そんな教訓を生かすべく、最近は可能な限り外に出るようにし、これまでに収集/集積してきたインプットを総合し脳内で醗酵させた、知識よりは知恵に近いものをお伝えできればと考えています。知恵とか書くと偉そうに聞こえますが、オータがそこに自力で辿り着いたというよりは、ボトルの中でも成長/深化し続けた偉大な造り手のワインたちが並走してくれたからこそ、そこにまで行けたのかなぁと思っておりまして…。

とはいえ、オータが何を知っちゃったのかといえば、メッチャ知りに行くという行為を何年も続けているけど、相変わらず分からないことがたくさんあって、でもだからこそ楽しいんだ!という事くらいなわけですが…。
最終的に実体験/実感に勝るインプットはないと思うのですが、ナチュラルを志向するワインも、そしてそれらにまつわる情報も黎明期と比べると爆発的に増えていますし、ワインであれ情報であれ玉石混交状態の中で、迷い惑わされる方たちの気持ちも理解できますので、オータの言葉で少しでももやを晴らすことができたのなら嬉しい限りです。

先日、三重県の伊勢市にお邪魔しまして、昼から夜までたくさんの人とワインの話をする機会を持つことができました(Kさん、企画してくれてありがと~!)。
考えてみたのですが、仕事のために訪れたことのない県はこれで福井県、富山県と徳島県を残すのみとなりました。というわけで3県のお客様、お誘いお待ちしております(笑)。

それでは5月の新入荷案内です!
いつもの如く見逃しがたい内容にもなっています。加えて、今回は手に取りやすい価格帯のワインが多いかも?

(次の投稿へ続く)

..【出張レポート!Friuli&Sloveniaキャンペーン(石橋ver.)】3月のイタリア出張に同行した石橋による、アツく解像度の高いレポート。ほんっっっとうに全力投球、、、!今回ご紹介するのは、ブレッサン、グラヴネル、ラ カステッラー...
27/04/2026

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【出張レポート!Friuli&Sloveniaキャンペーン(石橋ver.)】

3月のイタリア出張に同行した石橋による、アツく解像度の高いレポート。ほんっっっとうに全力投球、、、!

今回ご紹介するのは、ブレッサン、グラヴネル、ラ カステッラーダ、ヴォドピーヴェッツ、ニコリーニ、ムレチニック。

偉大な造り手ばかりですが、その土地への最大限の敬意と愛をもって、日々まっすぐに、挑戦を止めることなく、ブドウづくりワイン造りと向き合っている彼ら。飲み手の私たちは、そんな彼らに敬意と愛をもって思いを馳せる。私もいつか必ず彼らに会いたい!!

ワインをお供に、ぜひ読んでみてください。
続きはプロフィールリンクからもご覧いただけます。

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弊社ワインをご愛飲の皆様には、改めて詳しい説明は必要ないかもしれない「白ワインの聖地」フリウリ。ただ、「フリウリ≒オレンジワイン」というイメージが強いのか、ワインや造り手に対しての強烈な個性は思い浮かぶものの、それぞれのテロワールについて想いを馳せることは意外と少ないかもしれません。

実際に自分も訪れてわかったのが、傾斜の急さ加減やある地点に達した際に風景ががらりと変わる様を写真で伝える、感じ取ることの難しいこと。そして、そこでの農作業の過酷さはもちろんのこと、狭く急な畑の中を車で昇り降り、ときには小川をも越えていくイヴァーナはじめ造り手たちのドライビングテクニックの凄まじさ。鳥の鳴き声、動物や樹木の匂い、そして畑を流れる風。ネットをサーフィンするのでは決して味わえない臨場感でした。

コッリオ、カルソ、ムッジャ、イソンツォ。そして隣接するそれぞれのエリアに近い地理特性を持つスロヴェニア西部の地域。もし国境線が違う引かれ方をしていたらゴリシュカ ブルダ(スロヴェニア)とコッリオは恐らく同じ地域のワインとして扱われていたでしょうし、ムッジャはイストリア(スロヴェニア、クロアチア)のワインとして扱われていたかもしれません。

文字だけだとイメージが湧きづらいかと思いますので、Google Mapsで各エリアを色分けしてみました。(写真2枚目)

「適地」とはこういうことなのだということを、それぞれ違う場所で感じたのと同時に「フリウリ」の特別性が土地からも人からも伝わってくる6日間でした。
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...いよいよ明日「だだ商店まつり」つくばにあるヴィナイオータ本社に隣接する「だだ商店 だだ食堂」、普段お取り扱いしている生産者さんとお客様が繋がる青空マルシェが「だだ商店まつり」です。食事の向こう側にいる「生産者」と共により良い「食の未来...
24/04/2026

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いよいよ明日「だだ商店まつり」

つくばにあるヴィナイオータ本社に隣接する「だだ商店 だだ食堂」、普段お取り扱いしている生産者さんとお客様が繋がる青空マルシェが「だだ商店まつり」です。

食事の向こう側にいる「生産者」と共により良い「食の未来」を考えてみませんか?という想いで始めたイベントです。ぜひお越しくださいませ。

第3回 だだ商店まつり
【食べて飲める青空マルシェ】
日時:4月25日(土)11:00-17:00
たくさんのおいしいもの、
ワインもご用意しているので
つくばエクスプレスに乗って終点つくば駅、
歩いて30分!ですが、今の季節なら気持ちよく歩けます。
(タクシーなら10分かかりませんが)

前回早々に完売した
ヴィナイオータ農業部
桑原部長のクワッチドーナツ出店いたします!
揚げたてほかほかのドーナツ、お楽しみに🥕

↓出展者さんのアカウントはこちら↓
山田嘉卉店
ラーメンキッチン元氣 .kitchen.genki
かつお節のタイコウ
チーズ専門店 ラ・マリニエール
MUI
石岡鈴木牧場
浅野与五右衛門
三輪農園
みずのはじまり
あめつち舎
どまんなか野菜 .veg

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#だだ商店まつり
#だだ商店だだ食堂
#ヴィナイオータ
#ヴィナイオータ農業部

..【かわら版 ~桑原編 その八~】いつもヴィナイオータのワインをご愛飲いただきましてありがとうございます。「農場長」こと桑原です。今回はヴィナイオータの日本酒のチヨニシキと渡船の品種を使った2銘柄をご紹介します。当社にお越しになったお客様...
23/04/2026

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【かわら版 ~桑原編 その八~】

いつもヴィナイオータのワインをご愛飲いただきましてありがとうございます。「農場長」こと桑原です。
今回はヴィナイオータの日本酒のチヨニシキと渡船の品種を使った2銘柄をご紹介します。

当社にお越しになったお客様に「ヴィナイオータで農業をやっています。」とお伝えしますと「ブドウを栽培してワインは造らないのですか?」というご質問を度々いただきます。なぜ、ヴィナイオータではワインを造らず、日本酒を造っているのか?今回はその話をしたいと思います。
イタリアのブドウ(ワイン)と日本のお米には、同じような意味合いがあると私は思っています。イタリアでは全土でワインが造られていますし、日本でも全都道府県で稲が作られています。栽培の歴史においても、ローマ建国以前からワインが造られていましたし、日本では縄文時代後期に大陸から伝来しまして共に3000年以上の歴史があります。

日本でのお米の重要性は、改めて説明する必要はないですが、一方ワインはどうでしょうか?殺菌や冷蔵技術の無い時代、日本のようにいつでもどこでも新鮮で安全な水が確保できるわけではないヨーロッパにおいて、ワインは生存に欠かせない重要な水分でありましたし、放っておけばすぐに腐敗してしまうブドウを何年も持たせることができる保存食としての役割もありました。

なぜ、それほどまでに国土の全土で栽培され、人々の生存に欠かせない農作物となったのか?それは、その農作物が健全に生長するためのすべての条件がそろっていたからです。環境に適合し、農業機械も化学的な薬品や肥料も無い中、毎年安定した恵みをもたらしてくれる貴重な農作物。私はどんなに科学や文明が発達しても、自然に逆らうような社会や制度を維持することはできないし、人間の健康や幸せは、自然に逆らった行動、生き方をしている限りそれは得ることができないと考えている人間です。

実は、私がヴィナイオータに入社する以前、山奥で農業を営んでいた2011年の秋。あのカーゼコリーニのロレンツォ氏がイベントの為に来日し、私の友人がワイン造りを始めるというので、予定を変更して友人の畑を視察に来てくれたことがありました。翌春にブドウを植える予定の畑を視察し、その地域の雨温図を見たロレンツォの顔は曇ります。「ここで健全なブドウをつくるのは難しいよ。この場所に合う別の作物を作った方がいい。気温が高い時期に雨が多すぎるよ。」
私の師匠も自然栽培の大事な考え方として「適地適作」だと教えてくれました。自分のエゴで栽培する作物を決めてはいけない。気候、土壌にあった作物を栽培することが大事であること。自然に逆らうことは、川の流れに逆らって歩くようなもので、無駄な労力や困難を伴うものであり、持続可能でないということを何度も強調していました。

私は、日本でのワイン造りを否定するつもりもありませんし、先ほどの友人もロレンツォにはそう言われましたが、その地で頑張ってワイン造りをゼロから立ち上げて、今ではたくさんの人に評価されるワインを造っています。ただ、生来怠けモノの私には到底マネのできない大変さがあるのも事実です。
「土壌の生命力を最大化し、自然に負荷のかけないブドウ栽培をして、醸造でも人の過度な介入を排してブドウ本来の力を引き出すこと」をこころがけたワインを取り扱うヴィナイオータが自ら農業をするとしたら、そしてお酒を造るとしたら…。「お米を栽培して日本酒を造る。」が答えなんじゃないかと思うのです。そして、その日本酒を醸してくれるのが石川杜氏である。となれば、それは最高じゃないかと。そう、思うのです。

そんなことで造り始めた日本酒もR6BYで4シーズン目となりました。
【火入渡船R6BY】渡船生もと純米原酒R6BY(2024)
渡船は茨城では昭和30年代まで栽培されていた酒米ですが非常に収穫が遅い晩生品種で今はほとんど作られていません。ワイン品種同様、収穫が遅い品種の方が複雑で奥深い酒になるのではないか?との期待をもって栽培しています。日本酒度は高いですが、チヨニシキと比べて厚みや複雑さを兼ね備えていて立体的で豊かなバランスの良い味わいです。

【火入チヨR6BY】チヨニシキ生もと純米原酒R6BY(2024)
チヨニシキは茨城県奨励の飯米品種であり、飯米らしい軽快さや飲みやすい酒質ではあるのですが、例年、日本酒度20度越えのキレッキレのお酒になっています。チヨニシキは縦、渡船は横に広がるイメージ。いずれにしましても、おすすめの飲み方は冷や(常温)か、割り水をしたぬる燗で。

【桑原の飲んでもらいたい日本酒!】
・銘柄:
【白ラベル】チヨニシキ生もと純米原酒R6BY(2024) ヴィナイオータのお米を月の井酒造店で杜氏石川達也が醸したお酒
【黒ラベル】渡船生もと純米原酒R6BY(2024) ヴィナイオータのお米を月の井酒造店で杜氏石川達也が醸したお酒
・造り手:月の井酒造店
・地域:日本/茨城県
・希望小売価格 (税抜):
【火入チヨR6BY】チヨニシキ生もと純米原酒R6BY(2024)【四合瓶】4,000円、【一升瓶】8,000円
【火入渡船R6BY】渡船生もと純米原酒R6BY(2024)【四合瓶】4,500円、【一升瓶】9,000円

..■新着案内■ 4月その34月その3は、1月に極秘(?)来日をしていたアンジョリーノ率いるラ ビアンカーラのワインでっす!2024ヴィンテージのガルガンゴ、マシエリ、サッサイア、ロッソ マシエリとサッサイア スペシャル エディション202...
20/04/2026

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■新着案内■ 4月その3

4月その3は、1月に極秘(?)来日をしていたアンジョリーノ率いるラ ビアンカーラのワインでっす!
2024ヴィンテージのガルガンゴ、マシエリ、サッサイア、ロッソ マシエリとサッサイア スペシャル エディション2023が届きました!

まず2024ヴィンテージのワインですが、どれもすでに最高です!
天候的には決して恵まれた年ではなかったので、2023と比べると繊細な味わいではあるのですが、その分テロワール由来のミネラル等にアクセスしやすい感じとなっています。特にサッサイアとロッソ マシエリは最高です!

そしてサッサイア スペシャル エディション2023ですが、オータが彼らに提案した当時に思い描いていたように、木樽でほぼ丸2年熟成させたものになります(樽での熟成を1年未満にとどめるのなら、樽は1ヴィンテージ分あれば良いわけですが、1年と3カ月寝かせようと思ったら、2ヴィンテージ分が必要に…。
それだったら、丸2年置くことにしたら?というのが、オータが彼らに提案したことでした!)。
別にオータのアイデア通りにやったからというわけではないのですが、今回の2023はスペシャル エディションがノーマルのサッサイアとは明らかに異なる、過去最高レベルでスペシャルな雰囲気をたたえたワインとなっている気がします…。

*SNS掲載時には完売している商品がございます。予めご了承ください。

..【月イチ試飲会ありがとうございました】4/15(水)に開催した試飲会にお越しいただいた皆さま、お忙しいところ誠にありがとうございました!いつもお越しくださる方から初参加いただいたお客さままで幅広くご来場いただきました。今回は初めて代表オ...
18/04/2026

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【月イチ試飲会ありがとうございました】

4/15(水)に開催した試飲会にお越しいただいた皆さま、お忙しいところ誠にありがとうございました!いつもお越しくださる方から初参加いただいたお客さままで幅広くご来場いただきました。

今回は初めて代表オータも参戦!
入れ替わり立ち替わり、皆さまが挨拶を交わしたり質問したり。弊社のワインや造り手について、より理解が深まる時間になっていたとしたら幸いです。

さらに今回のもう一つの初の試み、"当日その場でご注文いただいたら参加費キャッシュバック特典"も思っていた以上の反響でした、、!(写真4枚目がキャッシュバックの一コマです。笑)

せっかくなので、頂いた当日注文や試飲中の皆さまのお声から、人気を集めたアイテムをご紹介いたします。ご参加が難しかった方、遠方の皆さま、そして飲み手の皆さまにもご参考になれば嬉しい限りです!!ワインリストも掲載していますので是非ご覧ください。

特に今回は「今飲み頃」を迎えたしっかり時間を経た在庫アイテムもお持ちしたところ、多くの反響を頂戴しました。

「今彼らを推したい!ラインナップ」

●イル モラリッザトーレ / カバレ ロゼ 2019 (ロゼ微発泡)
(リスト②)

●ニコリーニ / レフォスコ 2016 (赤)
(リスト⑧) 既におかわり注文いただいた方も、、!

そして、実はスペインも取り扱っているヴィナイオータ。
アンダルシア地方はバランコ オスクーロの、土着品種ヴィヒリエガで造る11年間シュールリーの状態で熟成させた泡、エンサヨ デ ブルブハス レゼルヴァ 2013も、当日複数ご注文いただきました。(13年前ヴィンテージ!今とっても美味しいです。しっかり泡が吹き出ますのでよく冷やしてゆっくりと。開栓注意で!)

「改めてご紹介キャンペーン 桑原ver.」

●ファビオ デ ボーモン / エウフォリーア 2024(ロゼ微発泡)
(リスト⑯)

特にファビオ デ ボーモンのアイテムは、そのクオリティの高さに驚きの声が多数!白ペルラ(リスト⑱)や赤マッキウザネッレ(リスト⑲⑳)もご好評いただきました。

色々と模索しながら、皆さまのおかげで続けられている試飲会。少しずつ成果を感じつつも、もっともっと知ってほしい、伝えたい、造り手たちがたくさんいます。

次回は6月に開催予定です。
詳しい日程は改めてお知らせいたします!!

ご来場ありがとうございました。

(担当:阿部)

..【月イチ試飲会ありがとうございました】4/15(水)に開催した試飲会にお越しいただいた皆さま、お忙しいところ誠にありがとうございました!いつもお越しくださる方から初参加いただいたお客さままで幅広くご来場いただきました。今回は初めて代表オ...
18/04/2026

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【月イチ試飲会ありがとうございました】

4/15(水)に開催した試飲会にお越しいただいた皆さま、お忙しいところ誠にありがとうございました!
いつもお越しくださる方から初参加いただいたお客さままで幅広くご来場いただきました。

今回は初めて代表オータも参戦!
入れ替わり立ち替わり、皆さまが挨拶を交わしたり質問したり。
弊社のワインや造り手について、より理解が深まる時間になっていたとしたら幸いです。

さらに今回のもう一つの初の試み、"当日その場でご注文いただいたら参加費キャッシュバック特典"も思っていた以上の反響でした、、!(写真4枚目がキャッシュバックの一コマです。笑)

せっかくなので、頂いた当日注文や試飲中の皆さまのお声から、人気を集めたアイテムをご紹介いたします。ご参加が難しかった方、遠方の皆さまにもご参考になれば嬉しい限りです!!
ワインリストも掲載していますので是非ご覧ください。

特に今回は、「今飲み頃」を迎えたしっかり時間を経た在庫アイテムもお持ちしたところ、多くの反響を頂戴しました。

「今彼らを推したい!ラインナップ」より

●イル モラリッザトーレ / カバレ ロゼ 2019 (ロゼ微発泡)
(リスト②)

●ニコリーニ / レフォスコ 2016 (赤)
(リスト⑧) 既におかわり注文いただいた方も、、!

そして、実はスペインも取り扱っているヴィナイオータ。
アンダルシア地方はバランコ オスクーロの、土着品種ヴィヒリエガで造る11年間シュールリーの状態で熟成させた泡、エンサヨ デ ブルブハス レゼルヴァ 2013も、当日複数ご注文いただきました。(13年前ヴィンテージ!今とっても美味しいです。しっかり泡が吹き出ますのでよく冷やしてゆっくりと。開栓注意で!)

「改めてご紹介キャンペーン 桑原ver.」より

●ファビオ デ ボーモン / エウフォリーア 2024(ロゼ微発泡)
(リスト⑯)

ファビオ デ ボーモンのアイテムは、そのクオリティの高さに驚きの声が多数!白ペルラ(リスト⑱)や赤マッキウザネッレ(リスト⑲⑳)もご好評いただきました。

色々と模索しながら、皆さまのおかげで続けられている試飲会。
少しずつ成果を感じつつも、もっともっと知ってほしい、伝えたい、造り手たちがたくさんいます。

次回は6月に開催予定です。
詳しい日程は改めてお知らせいたします!!

ご来場ありがとうございました。

(担当:阿部)

..★再掲★\代表オータ、参戦します🍷/【業務試飲会のお知らせ📯】4/15(水)東京 月イチ試飲会のお知らせ@Stop the Season in the Sunいつもヴィナイオータのワインをご愛飲いただき、ありがとうございます。明日、原宿...
14/04/2026

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★再掲★
\代表オータ、参戦します🍷/

【業務試飲会のお知らせ📯】
4/15(水)東京 月イチ試飲会のお知らせ@Stop the Season in the Sun

いつもヴィナイオータのワインをご愛飲いただき、ありがとうございます。

明日、原宿 ストップ ザ シーズン イン ザ サンさんにて開催予定の月イチ試飲会。

今回なんと、代表オータが急遽参戦することになりました👏
是非この機会に、造り手のこと、ワインのこと、土地のこと、直接話を聞きに来ていただけたら嬉しいです。

11:30~15:00のご都合のよろしい時間帯にご来場いただく形式にて実施いたします。

まだまだ、お申込みフォーム(プロフィールのリンク🔗へ)よりご予約お待ちしております!

もちろん当日飛び込み参加もウェルカムです🙌

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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【業務店様向け試飲会詳細】

【ヴィナイオータ】2026年4月15日(水)東京 月イチ試飲会

日時:2026年4月15日(水)

お申込み→ https://forms.gle/eeuLuA69FzZaTXSo8

場所:Stop the Season in the Sun(ストップ ザ シーズン イン ザ サン)
東京都渋谷区神宮前1-14-21 バルビゾン80 2F
https://maps.app.goo.gl/ZvMWH1HnuZwzWyV5A

試飲テーマ: レ ヴィニェッテ & ファビオ デ ボーモン 改めてご紹介キャンペーン 桑原Ver.!! / いま彼らを推したい!ラインナップ
試飲アイテム数:約24種

参加費:1,000円(税込)
※お支払いは当日現金でお願いいたします。

★当日ご注文いただいたお客さま★
試飲会当日にその場でご注文いただいたお客さまへは、参加費1,000円をキャッシュバックいたします!

開催時間:11:30~15:00(最終入場14:30)
ご都合のよろしいお時間にお越しください。

【注意事項】
参加を希望される方お一人ごとにフォームへのご入力をお願いいたします。
試飲用のワイングラスを破損した場合には、グラス代1,000円を頂戴いたします。
_____________________________________________

試飲会に関してのお問い合わせはすべてヴィナイオータまでお願いいたします。
会場であるストップ ザ シーズン イン ザ サンさまへはお問合せ無きようお願いいたします。

(メールアドレス:[email protected]

担当スタッフ: 太田、桑原、五月女かほり、湯浅、阿部

住所

東岡88/3
Tsukuba-shi, Ibaraki
305-0027

電話番号

+81298965700

ウェブサイト

アラート

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