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【有料会員限定】本日4月6日(月)よりお申込み受付中!5/24(日)国内蒸溜所ツアー2026「ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所見学ツアー」詳細・お申込みはコチラ
06/04/2026

【有料会員限定】
本日4月6日(月)よりお申込み受付中!
5/24(日)国内蒸溜所ツアー2026「ベンチャーウイスキー秩父蒸溜所見学ツアー」

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今回は2024年12月以来3回目のベンチャーウイスキー・秩父蒸溜所ツアーです。前回同様大変申し訳ありませんが、

テイスティング技術向上セミナー第88回「アイリッシュ、ロイヤル・オーク蒸溜所」ROYAL OAK蒸溜所は2016年、アイルランドの南東部にて創業。蒸留施設として、3基のホットスチルと4塔式のカラムスチル(連続式蒸留機)を有する。ひとつの蒸溜...
24/03/2026

テイスティング技術向上セミナー
第88回「アイリッシュ、ロイヤル・オーク蒸溜所」

ROYAL OAK蒸溜所は2016年、アイルランドの南東部にて創業。蒸留施設として、3基のホットスチルと4塔式のカラムスチル(連続式蒸留機)を有する。ひとつの蒸溜所にて、シングルモルトウイスキー・シングルグレーンウイスキー・シングルポットスチルウイスキーを生産している数少ない施設といえる。

この蒸溜所がリリースするブレンデッドウイスキー「バスカーTHE BUSKER」はこれら3種類のウイスキーをブレンドしている。アイリッシュの代表的なブレンデッドである「ジェムソン」や「パワーズ」はミドルトン蒸溜所で造られるシングルポットスチルウイスキーとグレーンウイスキーをブレンド、「ブラックブッシュ」はシングルモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしている。「バスカー」のように3種類のウイスキーをブレンドするブランドはあまりない。
「バスカー」は2020年にリリースされた際から、評判がよいウイスキーだった。若い原酒を使用しているのだが、バランスよくアイリッシュらしい甘い香味が感じられる。3種類のウイスキーをブレンドしている効果なのだろうか、もちろん元エドリントンのマスターブレンダー、ジョン・ラムゼイ氏が関わっているのもあるだろう。熟成にはバーボン樽、シェリー樽の他に、カンティーナ・フローリオ社のマルサラ樽(イタリア・シチリア産の酒精強化ワイン)も使用している。この樽は今回テイスティングしたシングルグレーンウイスキーにも使用されているが、円やかな香味をもたらしているよう感じた。

今回のテイスティングはブレンデッドとその構成原酒の比較試飲だった。オーナー会社がイタリアの大手酒類会社だそうなので、シェリー樽・マルサラ樽など含め良い樽・原料を入手できるのだろう。シングルモルト、シングルポットスチルはだいぶ樽が主張している印象だった。

#バスカー

#アイリッシュウイスキー
#シングルポットスチルウイスキー
#テイスティング

4/5(日)18時~Youtubeライブ配信「酒類業界・激動の十年を振り返る」次回の動画配信は、初の試みとしてYouTubeでのライブ配信となります!当ライブ配信は有料会員に限らずどなたでも視聴可能です。プレゼント企画もございますので奮って...
24/03/2026

4/5(日)18時~Youtubeライブ配信
「酒類業界・激動の十年を振り返る」

次回の動画配信は、初の試みとしてYouTubeでのライブ配信となります!
当ライブ配信は有料会員に限らずどなたでも視聴可能です。
プレゼント企画もございますので奮ってご視聴下さいませ!

いつもありがとうございます。酒育の会・谷嶋です。次回の動画配信は、初の試みとしてYouTubeでのライブ配信と

【テイスティング技術向上セミナー】酒育の会鉄板セミナー、テイスティング技術向上セミナーは4月も2回開催!テイスティングで感じた香味から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。 詳細お申込みはコチラ↓
21/03/2026

【テイスティング技術向上セミナー】
酒育の会鉄板セミナー、テイスティング技術向上セミナーは4月も2回開催!テイスティングで感じた香味から、製造工程の特徴を把握し、ウイスキーの銘柄を推測するこ とを体験していきましょう。 詳細お申込みはコチラ↓

2026年4月は2回開催となります。(内容は両日とも同じです) この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイ

テイスティング技術向上セミナー第87回「蒸留工程と酒質の関係を探る」20260214.15ディアジオスペシャルリリース2025より、クライネリシュ18年がリリースされた。これはトロピカルな風味が際立つ段階で本留分をカットする「パイナップルカ...
09/03/2026

テイスティング技術向上セミナー
第87回「蒸留工程と酒質の関係を探る」20260214.15

ディアジオスペシャルリリース2025より、クライネリシュ18年がリリースされた。これはトロピカルな風味が際立つ段階で本留分をカットする「パイナップルカット」を施していると謳っている。クライネリシュは基本ノンピーテッド麦芽を使用し、再留はロングディスティレーションを行い、フルーティさとワクシー・オイリーさを共存させるのが特徴的。今回の18年はおそらくミドルカットの後留側を早めにカットし、ワクシーさを控えめにすることでフルーティさを際立たせたと考えられる。
スタンダード14年と比較することで、その効果はより顕著に感じられる。

アードベッグは1997年にアライド社からグレンモーレンジplc社に所有が移り、その際に以前のオイリーで重厚な香味から、やや洗練され、よりピートをしっかりと感じられるスタイルに変化したと感じている。ミドルカットの幅を狭め、ピートレベルを高めた麦芽を使用した結果だと考えられる。アライド社の80年代からはバランタインの原酒用に少量生産であった(90年前後は多少増産したのかボトラーズ含めリリースもあったが……)のを、買収後はフル稼働にし、さらに2021年頃にはダブルスケール化(同じ生産棟をそのまま隣に増築する、キルホーマン蒸溜所でも同様の措置)も行ってきた。アライド時代とグレンモーレンジ時代の10年を比較すると、その違いははっきりと体感できる。
2023年リリースされた「ヘビーヴェイパー」は精留器・ピューリファイヤーpurifierを機能させなかった原酒を使用。スタンダード10年に比べて、だいぶオイリーで重厚な印象。精留器の効果を体感できるウイスキーではあるが、ミドルカットの幅なども調整しているかもしれないので一概には言えないか……。アライド時代10年とは単純には比較できないが、以前の重厚な香味を懐かしく思う方には楽しめると思う。

蒸留工程と酒質の関係を体感できるウイスキーがリリースされることは大変ありがたく、貴重な体験ができたと思う。

#クライネリシュ
#アードベッグ
#ミドルカット
#ピューリーファイヤー
#精留器
#蒸留

【お詫び】第17期酒育の会有料会員のお申込みですが、不具合によりお申込みができない状態となっておりました。現在は正常に戻っておりますので、お申込み可能な状態となっております。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。宜しくお願い致しま...
09/03/2026

【お詫び】
第17期酒育の会有料会員のお申込みですが、不具合によりお申込みができない状態となっておりました。
現在は正常に戻っておりますので、お申込み可能な状態となっております。
ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。宜しくお願い致します。

会員特典 特典1:会員限定Online Bar 有料会員限定のオンラインサロン開催! YoutubeまたはZoomのライブ配信を使って毎回テーマに沿った話題を、酒育の会代表の谷嶋とゲストと共にお届けします!「よりお酒を楽しむためのヒ.....

本日より第17期酒育の会有料会員の募集を開始いたしました!お申込み可能期間は4/1までの1ヶ月間となります。直近の有料会員向け蒸留所ツアーは秩父蒸溜所ツアーとなっております。その他有料会員ならではの特典も!この機会に有料会員へのお申込みをお...
02/03/2026

本日より第17期酒育の会有料会員の募集を開始いたしました!お申込み可能期間は4/1までの1ヶ月間となります。
直近の有料会員向け蒸留所ツアーは秩父蒸溜所ツアーとなっております。
その他有料会員ならではの特典も!
この機会に有料会員へのお申込みをお待ちしております!

会員特典 特典1:会員限定Online Bar 有料会員限定のオンラインサロン開催! YoutubeまたはZoomのライブ配信を使って毎回テーマに沿った話題を、酒育の会代表の谷嶋とゲストと共にお届けします!「よりお酒を楽しむためのヒ.....

テイスティング技術向上セミナー第86回「サントリー・モルトウイスキーの特徴を探る」20251207.08「白州」はフレッシュな果実感、特に青リンゴ・洋梨がはっきりと感じられる華やかなモルトウイスキー。これに柔らかなピートが多層的に広がる印象...
13/02/2026

テイスティング技術向上セミナー
第86回「サントリー・モルトウイスキーの特徴を探る」20251207.08

「白州」はフレッシュな果実感、特に青リンゴ・洋梨がはっきりと感じられる華やかなモルトウイスキー。これに柔らかなピートが多層的に広がる印象。
以前はNVにも柔らかなピートがアクセントとして感じられていたが、7.8年くらい前から少し控えめになり、現行品はあまり感じとることはできない。ピート香は個性が強いので、ハイボールなどで楽しむにも、この方が好ましい方も多いだろう。
一時入手困難だった12年は、白州のイメージ通り。穏やかだがコンテンツがふくよかで、より楽しめる。

「山崎」はよりレンジによって個性が分かれている。NVはワイン樽熟成原酒の樽感・個性がはっきりと感じられる。12年はサントリー特製のバーボン・パンチョン樽のまろやかで華やかな個性主体に、これも様々なコンテンツが多層的に広がる。以前から素晴らしいモルトだったが、現在のバッチはよりふくよかに感じられる、正直なところビックリするくらいに。2025はミズナラ新樽やスパニッシュオーク・シェリー樽原酒の個性を付加している。やや樽感が強いように感じられるが、山崎らしい個性でもあるので限定品としてはよいのだろう。

スコットランドのモルトウイスキー蒸溜所ではワンスペック(もしくは数スペック)で原酒を造ればよい。他社との原酒交換がスムーズであるため、ブレンデッドウイスキーを造る際には、必要な原酒を入手すればよい。
日本では他社の蒸溜所と原酒交換が難しいため、様々な原酒を造らなければならない。そのため、シングルモルトとはいえ、ブレンデッドモルトのような複雑でふくよかな個性を付加させることができると考えられる。

テイスティング技術向上セミナー第85回「ブレンデッドウイスキーにおけるウッドフィニッシュの効果を体感する」20251011.12モルトウイスキーでは以前から後熟・ウッドフィニッシュを施したウイスキーが数多くリリースされている。よりふくよかな...
07/02/2026

テイスティング技術向上セミナー
第85回「ブレンデッドウイスキーにおけるウッドフィニッシュの効果を体感する」20251011.12

モルトウイスキーでは以前から後熟・ウッドフィニッシュを施したウイスキーが数多くリリースされている。よりふくよかな香味を付加するのが目的であるため、基本的に樽感の柔らかいウイスキーを、個性的なしっかりとした香味をもたらす樽に詰め替えることになる。主にバーボン樽やセカンドフィル以降の樽で熟成したウイスキーを、シェリー樽やポート樽、新樽などに移し替えて、数ヶ月から数年熟成を追加することになる。
近年ではブレンデッドウイスキーについても後熟を施したものがリリースされている。ただこの場合、後熟を施した原酒を一部ブレンドしたものが多く、その個性が顕著に感じられることは少ないようだ。シーバスリーガル・ミスナラカスクフィニッシュなどがこれにあたり、通常品と比較すれば後熟の個性を感じられるが、単体のブラインドテイスティングでは判断するのは難しいだろう。
樽熟成の効果は、一般的に酒質の軽いウイスキーほど大きく現れるため、モルトウイスキーよりもグレーンウイスキーのほうが顕著となる。そのためグレーンウイスキーの熟成には数回使用した樽を用いることが多い。そう考えるとブレンデッドウイスキーを後熟した場合、モルトウイスキーよりも効果がはっきりと感じられるのではと予想できる。

多くのブレンデッドウイスキーはモルト原酒やグレーン原酒をブレンドした後、大きなステンレスタンクにて一定期間保存しマリッジさせて(馴染ませて)からボトリングされる。
そのなかで、デュワーズは原酒をブレンドした後、再度樽にてマリッジを行っている。この「ダブルエイジ製法」により、なめらかでバランスよい味わいになるとのこと。通常は香味に影響が出ない使い込まれた樽を用いているが、このマリッジに個性のある樽を用いたのが、今回テイスティングしたデュワーズ・カスクシリーズである。ラム、カルバドス・ミスナラ・メスカル・ポートそれぞれで後熟を行ったウイスキーがリリースされている。
後熟に用いた樽のクオリティや期間によってその効果は変わると思うか、今回のウイスキーではその樽由来の香味がよりはっきりと感じとることができた。予想通りといえば……ではあるが、他のブレンデッドでも同様の後熟を施したウイスキーがリリースされればと思う。ブレンデッドウイスキーの新たな一面を感じることができたセミナーであった。

また、メスカルやカルバドスなど、まだあまりウイスキーに用いられていない樽との相性を体感できたのも興味深かった。今回の中ではカルバドス樽後熟の印象がよかった。以前グレンモーレンジィやボトラーズでリリースされたものをテイスティングしたことがあるが、あまりその効果を好ましくは感じられなかったので、もう少しトライしてみたいと思えたのも収穫だった。

#テイスティング技術向上セミナー
#ウッドフィニッシュ
#デュワーズ
#ミズナラ
#酒育の会

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02/02/2026

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2026年2月は2回開催となります。(内容は両日とも同じです) この講座は、毎回テーマに沿ったウイスキー(ウイ

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10/01/2026

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