25/08/2026
全量佐渡産米使用蔵・「金鶴」醸造元
加藤酒造店さんの純米大吟醸「上弦の月」につきまして
醸造元からの出荷は例年9月から12月まででしたが
今期は9月から2月までの6ヵ月になるとのことです。
原料米の収量が増減すれば そこから造られるお酒の量も連動します。
昨年の秋は原料米の収量が増えたので今年の「上弦の月」が前期よりも増え、出荷期間を延長できるということなんですね。
ご存じの通りこのお酒は
肥料を一切持ち込まない田んぼに本来備わっている大地の力と 稲の本能で健全に育った自然栽培のお米だけで造るのがコンセプトのひとつです。
自然栽培のお米の収量が減ったとしても他の農法で栽培されたお米を使うことは出来ませんので、「上弦の月」の本数が減る年もあります。酒蔵としては つらいことですが
それを承知のうえで酒造りを続けていくとの思いが「上弦の月」のラベルと化粧箱に記された「農-醸」の文字に込められているんですねぇ。
佐渡の大自然と末永く共存していくためにも、喜びも悲しみも環境にやさしい農業とともにある酒造り… それが「金鶴」らしさだと私は解釈しておりますよ。
それでは本日も日本酒で乾杯!(^o^)丿
#前田商店
#新潟市西区酒屋
#金鶴
#上弦の月
#全量佐渡産米
#9月10日発売
#自然との共存